タイトル | 昭和文学への証言 |
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サブタイトル | 私の敗戦後文壇史 |
刊行日 | 2012年11月18日 |
著者 | 大久保典夫 |
定価 | 2,000 円+税 |
ISBN | 978-4-8460-1184-0 |
Cコード | 0090 |
ページ数 | 200 |
判型 | 四六 |
製本 | 上製 |
内容
文学が肉体を持ちえた時代を生きとおした“最後の文学史家”による極私的文壇ドキュメンタリー。
著者紹介
大久保典夫(おおくぼ・つねお)
1928年(昭和3)、埼玉県幸手市に生まれる。昭和26年、早稲田大学国文科卒業。昭和31年、同文学部大学院(旧制)修了。文学博士、東京学芸大学名誉教授、創価大学名誉教授。現在、現代文学史研究所所長。
1928年(昭和3)、埼玉県幸手市に生まれる。昭和26年、早稲田大学国文科卒業。昭和31年、同文学部大学院(旧制)修了。文学博士、東京学芸大学名誉教授、創価大学名誉教授。現在、現代文学史研究所所長。
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