タイトル | 時代に愛された人たち |
---|---|
サブタイトル | 一世を風靡した芸能人ら44人の声 |
刊行日 | 2024年7月26日 |
著者 | 中野裕子 |
定価 | 1800円+税 |
ISBN | 978-4-8460-2323-2 |
Cコード | 0036 |
ページ数 | 232 |
判型 | 四六 |
製本 | 並製 |
シリーズ名 | 論創ノンフィクション |
シリーズ番号 | 55 |
電子書籍はこちらから▼
内容
波瀾万丈。喜怒哀楽。生涯現役。
あの日あの時。輝いていたあの人。
いまは何をしているのだろう。
キラキラしていた時代の裏で起きていたこと。渦中の人が感じていたこと。そして、当時を振り返って思うこと。時代を彩った44人が、いま本音を語る。
【本書に登場する方々】
嶋大輔/黒木真由美/下村満子/桂米助(ヨネスケ)/ボビー・オロゴン/吉田里深/吉澤一彦/ゴージャス松野/オスマン・サンコン/沢田雅美/おくむら政佳/渡部いずみ/小田茜/和泉節子/永井真理子/松原のぶえ/赤塩正樹/ツルネン・マルテイ/西山浩司/遠藤雅/岩本恭生/さくらまや/姫乃樹リカ/細山貴嶺/長友光弘/林寛子/山田恭二/夏木ゆたか/前田吟/ブラザー・コーン/脇知弘/仁科貴/美樹克彦/横峯良郎/ミスターちん/芹洋子/木之元亮/吉沢京子/小磯勝弥/白井佳夫/佐々木正洋/鍵本景子/高橋章子/青木エミ (敬称略)
あの日あの時。輝いていたあの人。
いまは何をしているのだろう。
キラキラしていた時代の裏で起きていたこと。渦中の人が感じていたこと。そして、当時を振り返って思うこと。時代を彩った44人が、いま本音を語る。
【本書に登場する方々】
嶋大輔/黒木真由美/下村満子/桂米助(ヨネスケ)/ボビー・オロゴン/吉田里深/吉澤一彦/ゴージャス松野/オスマン・サンコン/沢田雅美/おくむら政佳/渡部いずみ/小田茜/和泉節子/永井真理子/松原のぶえ/赤塩正樹/ツルネン・マルテイ/西山浩司/遠藤雅/岩本恭生/さくらまや/姫乃樹リカ/細山貴嶺/長友光弘/林寛子/山田恭二/夏木ゆたか/前田吟/ブラザー・コーン/脇知弘/仁科貴/美樹克彦/横峯良郎/ミスターちん/芹洋子/木之元亮/吉沢京子/小磯勝弥/白井佳夫/佐々木正洋/鍵本景子/高橋章子/青木エミ (敬称略)
著者紹介
中野裕子(なかの・ゆうこ)
1968年、大阪府堺市生まれ。筑波大学第二学群日本語・日本文化学類卒。出版社勤務を経てフリーに。2010~2019年版『韓国スター完全データ名鑑』監修・執筆。直近では夕刊紙「日刊ゲンダイ」(日刊現代)、ネットメディア「NEWSポストセブン」(小学館)、週刊誌「週刊新潮」(新潮社)などで、生き方、生活、結婚、病、終活などをテーマにインタビュー取材をおこなう。
1968年、大阪府堺市生まれ。筑波大学第二学群日本語・日本文化学類卒。出版社勤務を経てフリーに。2010~2019年版『韓国スター完全データ名鑑』監修・執筆。直近では夕刊紙「日刊ゲンダイ」(日刊現代)、ネットメディア「NEWSポストセブン」(小学館)、週刊誌「週刊新潮」(新潮社)などで、生き方、生活、結婚、病、終活などをテーマにインタビュー取材をおこなう。
目次
第一章 人生、何も起きない人はいないんじゃないかな
第二章 電車で子どもが私を見て隠れたり
第三章 朝から晩まで自分の時間なんてございませんでした
第四章 やりたかったこと、行きたかったところ、できなかったこと……いっぱいあります
第五章 女房に合わせて、暮らしてやらなきゃケンカになりますから(笑)
第六章 「よく自殺しなかったね」と言われますけど、死ぬなんて意味ない
第七章 二九年ぶりの結婚生活は、「こんなに楽なんだ」と感じています
第二章 電車で子どもが私を見て隠れたり
第三章 朝から晩まで自分の時間なんてございませんでした
第四章 やりたかったこと、行きたかったところ、できなかったこと……いっぱいあります
第五章 女房に合わせて、暮らしてやらなきゃケンカになりますから(笑)
第六章 「よく自殺しなかったね」と言われますけど、死ぬなんて意味ない
第七章 二九年ぶりの結婚生活は、「こんなに楽なんだ」と感じています
関連書籍