タイトル | 未来への提言 |
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サブタイトル | 福島みずほ対談集 |
刊行日 | 2011年9月10日 |
著者 | 福島みずほ ほか |
定価 | 1,400 円+税 |
ISBN | 978-4-8460-1075-1 |
Cコード | 0036 |
ページ数 | 264 |
判型 | 四六 |
製本 | 並製 |
内容
原発問題、日米関係、そして未来へ向けてのメッセージ。「いま、これだけは言っておきたい」―福島みずほと11人の個性的な論客たちによる刺激にみちた対談集。感性豊かな社民党党首が、各界の知者から新しい社会への希望と知見を引き出す。
著者紹介
福島みずほ(ふくしま・みずほ)
1955年宮崎県生まれ。東京大学法学部卒業。社民党党首、参議院議員、第二東京弁護士会所属の弁護士。2009年9月~2010年5月、3党連立政権に加わり内閣府特命担当大臣を務める。環境・人権・男女平等・平和・雇用を五本柱に据え、DV防止法や児童虐待防祉法、労働者派遣法の改正、脱原発と自然エネルギー促進法案の実現などに取り組んでいる。
1955年宮崎県生まれ。東京大学法学部卒業。社民党党首、参議院議員、第二東京弁護士会所属の弁護士。2009年9月~2010年5月、3党連立政権に加わり内閣府特命担当大臣を務める。環境・人権・男女平等・平和・雇用を五本柱に据え、DV防止法や児童虐待防祉法、労働者派遣法の改正、脱原発と自然エネルギー促進法案の実現などに取り組んでいる。
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