| タイトル | 本棚のスフィンクス |
|---|---|
| サブタイトル | 掟破りのミステリ・エッセイ |
| 刊行日 | 2008年4月30日 |
| 著者 | 直井明 |
| 定価 | 2,600 円+税 |
| ISBN | 978-4-8460-0729-4 |
| Cコード | 0095 |
| ページ数 | 384 |
| 判型 | 四六 |
| 製本 | 上製 |
内容
アイリッシュの代表作『幻の女』はホントに傑作か? “ミステリ界の御意見番”が海外の名作に物申す。マクベインの追悼エッセイや、銃に関する連載コラム等も収録。
著者紹介
直井明(なおい・あきら)
1931年東京生まれ。1954年東京外国語大学インド語科卒。商社の海外駐在員としてニューヨーク等で勤務。2003年に外資系企業日本法人から退任。『87分署グラフィティ』で第42回日本推理作家協会賞(評論部門)を受賞。
1931年東京生まれ。1954年東京外国語大学インド語科卒。商社の海外駐在員としてニューヨーク等で勤務。2003年に外資系企業日本法人から退任。『87分署グラフィティ』で第42回日本推理作家協会賞(評論部門)を受賞。
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