タイトル | 梅の科学最新版 梅肉エキス驚異の16大効用 |
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刊行日 | 2003年5月1日 |
著者 | 松本紘斉 |
定価 | 1,500 円+税 |
ISBN | 978-4-8460-0540-5 |
Cコード | 2043 |
ページ数 | 266 |
判型 | B6 |
製本 | 上製 |
品切れ
内容
殺菌作用、血液の浄化、鎮痛作用、ガン予防など、「3毒を断つ」と古くから知られる梅の効用を、梅の研究一筋40余年の著者が最新の実験データに基づいて集大成。梅肉エキスの効用体験談も収録。
著者紹介
松本紘斉(まつもと・こうさい)
梅研究家・健康評論家。昭和12年、岡山県苫田郡鏡野町に生まれる。高校卒業後、車のセールスマンを経て、昭和46年、父・先代松本紘斉を襲名。昭和49年、幻のきのこ・古梅霊芝の人口栽培に成功。昭和53年、財団法人「梅研究会」を設立し、初代理事長に就任。6月1日を、“梅の日”と制定し、民間伝承的であった梅の効用について、大学実験室や専門機関に委託して科学的解明を進める。現在、ラジオ放送やテレビ出演、講演会、出版などを通じて、梅の普及・啓蒙に努めるとともに、食生活改善を提唱し、人々の健康への意識向上のため、多彩な活動を展開中。
梅研究家・健康評論家。昭和12年、岡山県苫田郡鏡野町に生まれる。高校卒業後、車のセールスマンを経て、昭和46年、父・先代松本紘斉を襲名。昭和49年、幻のきのこ・古梅霊芝の人口栽培に成功。昭和53年、財団法人「梅研究会」を設立し、初代理事長に就任。6月1日を、“梅の日”と制定し、民間伝承的であった梅の効用について、大学実験室や専門機関に委託して科学的解明を進める。現在、ラジオ放送やテレビ出演、講演会、出版などを通じて、梅の普及・啓蒙に努めるとともに、食生活改善を提唱し、人々の健康への意識向上のため、多彩な活動を展開中。
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