タイトル | 模索する美学 |
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サブタイトル | アヴァンギャルド社会思想史 |
刊行日 | 2014年6月25日 |
著者 | 塚原史 |
定価 | 4,200 円+税 |
ISBN | 978-4-8460-1317-2 |
Cコード | 0070 |
ページ数 | 560 |
判型 | 四六 |
製本 | 上製 |
内容
『反逆する美学』『切断する美学』に続くアヴァンギャルド研究三部作の第三巻。20世紀の歴史的前衛芸術運動を主要なテーマとした前二著とは大きく視点を転換し、アヴァンギャルドアートの展開と重なる先端的な思想家・作家たちの社会思想を考察。三部作主要人名索引を付す。
著者紹介
塚原史(つかはら・ふみ)
1949年東京生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業、京都大学大学院文学研究科(フランス語フランス文学専攻)修士課程修了、パリ第3大学博士課程(ト リスタン・ツァラ研究)中退。現在、早稲田大学法学学術院教授、早稲田大学会 津八一記念博物館館長、トリスタン・ツァラ文化文学協会(ルーマニア)名誉会員。専攻:表象文化論(アヴァンギャルド、ダダ・シュルレアリスム研究)、現代思想(ボードリヤール研究)。
1949年東京生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業、京都大学大学院文学研究科(フランス語フランス文学専攻)修士課程修了、パリ第3大学博士課程(ト リスタン・ツァラ研究)中退。現在、早稲田大学法学学術院教授、早稲田大学会 津八一記念博物館館長、トリスタン・ツァラ文化文学協会(ルーマニア)名誉会員。専攻:表象文化論(アヴァンギャルド、ダダ・シュルレアリスム研究)、現代思想(ボードリヤール研究)。
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