タイトル | 父子家庭が男を救う |
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刊行日 | 2012年5月30日 |
著者 | 重川治樹 |
定価 | 1,800 円+税 |
ISBN | 978-4-8460-1146-8 |
Cコード | 0077 |
ページ数 | 232 |
判型 | 四六 |
製本 | 上製 |
内容
男女の解放と父子家庭。新聞記者の仕事につきながら、二児を育てた著者は、「育児」が「育自」であることを発見し、今日の社会をより豊かにするために、全ての男性が「父子家庭」を体験せよと提唱する。
著者紹介
重川治樹(しげかわ・はるき)
1944年、東京生まれ。1969年、早稲田大学大学院修士課程修了後、毎日新聞社入社。1985年、離婚後、二児を引き取り、父子家庭となる。定年退職後はフェリス女学院大学非常勤講師など。
1944年、東京生まれ。1969年、早稲田大学大学院修士課程修了後、毎日新聞社入社。1985年、離婚後、二児を引き取り、父子家庭となる。定年退職後はフェリス女学院大学非常勤講師など。
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