タイトル | 百年祭の殺人 |
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刊行日 | 2013年5月30日 |
著者 | マックス・アフォード 著/定木大介 訳 |
定価 | 2,400 円+税 |
ISBN | 978-4-8460-1238-0 |
Cコード | 0097 |
ページ数 | 384 |
判型 | 四六 |
製本 | 上製 |
シリーズ名 | 論創海外ミステリ |
シリーズ番号 | 105 |
内容
巧妙なトリックと鮮烈なロジック。〝オーストラリアのJ・D・カー〟が贈る密室ファン必読の書。ブラックバーン教授、連続猟奇殺人に挑む。
著者紹介
マックス・アフォード
1906-1954。本名マルコム・R.アフォード。オーストラリア、南オーストラリア州アデレード生まれ。ジャーナリストを経て脚本家に転身し、ラジオドラマや舞台劇の台本を数多く手がける。1936年、オーストラリア国営放送ラジオ局の専属ライターとなり、イギリスの出版社から『百年祭の殺人』を刊行。以後は脚本家だけでなく作家としても活躍し、オカルト趣味が濃厚な『魔法人形』(37)や怪盗物のFly by Night(42)などを発表する。
定木大介(さだき・だいすけ)
1966年東京生まれ。早稲田大学法学部中退。
1906-1954。本名マルコム・R.アフォード。オーストラリア、南オーストラリア州アデレード生まれ。ジャーナリストを経て脚本家に転身し、ラジオドラマや舞台劇の台本を数多く手がける。1936年、オーストラリア国営放送ラジオ局の専属ライターとなり、イギリスの出版社から『百年祭の殺人』を刊行。以後は脚本家だけでなく作家としても活躍し、オカルト趣味が濃厚な『魔法人形』(37)や怪盗物のFly by Night(42)などを発表する。
定木大介(さだき・だいすけ)
1966年東京生まれ。早稲田大学法学部中退。
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