タイトル | 福本和夫 |
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サブタイトル | 『日本ルネッサンス史論』をめぐる思想と人間 |
刊行日 | 1993年11月20日 |
著者 | 石見尚 |
定価 | 2,500 円+税 |
ISBN | 978-4-8460-0012-7 |
Cコード | 1030 |
ページ数 | 280 |
判型 | 四六 |
製本 | 上製 |
品切れ
内容
生涯、在野の実践的学究の徒であり続けた福本和夫。一世を風靡した「福本イズム」とともに、「日本ルネッサンス」の発見という一時代を画する仕事を残した、多彩な顔を持つ「思想家」の実像を浮き彫りにする評伝的論考。
著者紹介
石見尚(いわみ・たかし)
1925年生まれ。東京大学農学部卒業。全国指導農協連、国会図書館調査局国土交通課長、(財)農村開発企画委員会主任研究員・常務理事を経て、現在、日本ルネッサンス研究所代表。元東工大講師(非常勤)。農学博士。
1925年生まれ。東京大学農学部卒業。全国指導農協連、国会図書館調査局国土交通課長、(財)農村開発企画委員会主任研究員・常務理事を経て、現在、日本ルネッサンス研究所代表。元東工大講師(非常勤)。農学博士。
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