タイトル | 私のすばる 112号 |
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刊行日 | 2010年8月10日 |
著者 | 水上紅 |
定価 | 476 円+税 |
ISBN | 978-4-8460-0926-7 |
Cコード | 0092 |
ページ数 | 32 |
判型 | A5 |
製本 | 並製 |
内容
水上紅が個人で編集し、NHKラジオなどでも紹介された詩誌。発売以来30年、みずみずしい感性にあふれた詩は多くのファンを得ている。金子光晴の最後の弟子といわれる詩人の軌跡。山茶花クラブ賞受賞記念号。
著者紹介
水上 紅(みなかみ・くれない)
会津出身、早大中退。白虎隊の石田和助とは血縁。晩年の金子光晴に師事、最後の弟子への遺言から『私のすばる』誌は誕生した。愛読者多数。他の著書に、ジュニア・ノンフィクション『くろしお物語序曲 : 漂流びんの詩』、ジュニアポエム双書『私のすばる』(いずれも教育出版センター)。
会津出身、早大中退。白虎隊の石田和助とは血縁。晩年の金子光晴に師事、最後の弟子への遺言から『私のすばる』誌は誕生した。愛読者多数。他の著書に、ジュニア・ノンフィクション『くろしお物語序曲 : 漂流びんの詩』、ジュニアポエム双書『私のすばる』(いずれも教育出版センター)。
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