タイトル | 科学技術社会論序説 |
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刊行日 | 2015年11月30日 |
著者 | 桜井 淳 |
定価 | 3,000円円+税 |
ISBN | 978-4-8460-1486-5 |
Cコード | 0050 |
ページ数 | 192 |
判型 | A5 |
製本 | 上製 |
内容
原発・新幹線の事故/故障に関して「桜井技術論」と呼ばれる方法論を提示した著者が、東大大学院総合文化研究科在学中にまとめた「科学技術社会論」体系化のための論文集。
著者紹介
桜井淳(さくらい・きよし)
1946年群馬生まれ。1971年、東京理科大学大学院理学研究科修了(理学博士)、2006年東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻研究生修了(科学技術社会論で博士論文作成)、2009年4月から東京大学大学院人文社会系研究科で「ユダヤ思想」や「宗教学」の研究中、2009年9月から茨城新聞社客員論説委員兼務中、2014年3月から静岡県防災・原子力学術会議原子力部会構成員兼務中。物理学者・社会学者・技術評論家(元日本原子力研究開発機構研究員、元原子力安全解析所副主任解析員、元日本原子力産業会議非常勤嘱託)。
1946年群馬生まれ。1971年、東京理科大学大学院理学研究科修了(理学博士)、2006年東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻研究生修了(科学技術社会論で博士論文作成)、2009年4月から東京大学大学院人文社会系研究科で「ユダヤ思想」や「宗教学」の研究中、2009年9月から茨城新聞社客員論説委員兼務中、2014年3月から静岡県防災・原子力学術会議原子力部会構成員兼務中。物理学者・社会学者・技術評論家(元日本原子力研究開発機構研究員、元原子力安全解析所副主任解析員、元日本原子力産業会議非常勤嘱託)。
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