| タイトル | 英国旧植民地とクラウン・エイジェンツ |
|---|---|
| サブタイトル | 国際援助の先駆者 |
| 刊行日 | 1998年1月20日 |
| 著者 | 河野正史 |
| 定価 | 3,000 円+税 |
| ISBN | 978-4-8460-0048-6 |
| Cコード | 0022 |
| ページ数 | 322 |
| 判型 | 四六 |
| 製本 | 上製 |
内容
19世紀初め、大英帝国より派遣されたクラウン・エイジェンツ。世界各地の植民地・属領でライフラインの開発援助を行い、現地政府への自力開発を促した若い俊英の功罪と今日的意義を考察する。
著者紹介
河野正史（こうの・まさふみ）
1925年生まれ。1947年、東京帝国大学法学部政治学科卒業。同年10月に日本興業銀行へ入行。1982年から6年間、東京経済大学非常勤講師として国際投資論や国際金融論の講義を担当する。
1925年生まれ。1947年、東京帝国大学法学部政治学科卒業。同年10月に日本興業銀行へ入行。1982年から6年間、東京経済大学非常勤講師として国際投資論や国際金融論の講義を担当する。
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