| タイトル | 血脈破断 |
|---|---|
| サブタイトル | 阿部日顕(アベニッケン)が潰した日蓮正宗 |
| 刊行日 | 2011年12月25日 |
| 著者 | 坂口義弘 |
| 定価 | 1,500 円+税 |
| ISBN | 978-4-8460-1107-9 |
| Cコード | 0015 |
| ページ数 | 240 |
| 判型 | 四六 |
| 製本 | 並製 |
内容
日蓮より700余年にわたる“法主の血脈=富士の清流”は、なぜ“濁流”と化したか?日顕登座以後、信徒数1780万人が39万人となる。全国各地の寺院を訪ね、100名の取材で明らかとなる真実!“ニセ相承”疑惑の謎を解く。
著者紹介
坂口義弘(さかぐち・よしひろ)
北海道函館市生まれ。週刊誌記者、雑誌編集者などを経て、フリージャーナリスト。日本ペンクラブ会員。元『歴史と現代』『新雑誌エックス』編集長。
北海道函館市生まれ。週刊誌記者、雑誌編集者などを経て、フリージャーナリスト。日本ペンクラブ会員。元『歴史と現代』『新雑誌エックス』編集長。
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