タイトル | 被告側の証人 |
---|---|
サブタイトル | 2014年6月1日 |
著者 | A・E・W・メイスン 著/寺坂由美子 訳 |
定価 | 2,200 円+税 |
ISBN | 978-4-8460-1324-0 |
Cコード | 0097 |
ページ数 | 360 |
判型 | 四六 |
製本 | 上製 |
シリーズ名 | 論創海外ミステリ |
シリーズ番号 | 122 |
内容
自然あふれるイギリス郊外とエキゾチックなインドを舞台に繰り広げられる恋愛ミステリ。古典的名作探偵小説『矢の家』の作者A・E・W・メイスン本邦初訳長編。
著者紹介
A・E・W・メイスン
本名アルフレッド・エドワード・ウッドリー・メイスン。1865年、英国、ロンドン生まれ。95年に処女作となる長篇小説A Romance of Wastdaleを発表。その後、歴史小説や冒険小説を数多く執筆する。1910年にフランス人のアノー警部を探偵役とする長篇『薔薇荘にて』を推理小説として発表。主な代表作に『サハラに舞う羽根(02)や『矢の家』(24)などがある。48年死去。
本名アルフレッド・エドワード・ウッドリー・メイスン。1865年、英国、ロンドン生まれ。95年に処女作となる長篇小説A Romance of Wastdaleを発表。その後、歴史小説や冒険小説を数多く執筆する。1910年にフランス人のアノー警部を探偵役とする長篇『薔薇荘にて』を推理小説として発表。主な代表作に『サハラに舞う羽根(02)や『矢の家』(24)などがある。48年死去。
関連書籍