タイトル 辻井喬論 (つじいたかしろん)
サブタイトル 修羅を生きる
刊行日 2011年12月30日
著者 黒古一夫
定価 2,300 円+税
ISBN 978-4-8460-1115-4
Cコード 0095
ページ数 304
判型 四六
製本 上製
内容
家族/政治/闘争/転向/経営者/詩・小説という文学。作品から浮かび上がる最後の戦後派、辻井喬という人間が生きてきた軌跡、「修羅」と共に歩む姿。
著者紹介
黒古一夫(くろこ・かずお)
1945年12月、群馬県生まれ。法政大学大学院博士課程満期退学。文芸評論家・筑波大学名誉教授。
関連書籍

「二十四の瞳」からのメッセージ

澤宮 優

2400円+税

「西日本新聞」(2023年4月29日付)に書評が掲載されました。

日本の脱獄王

白鳥由栄の生涯 斎藤充功著

2200円+税

「週刊読書人」(2023年4月21日号)に書評が掲載されました。

算数ってなんで勉強するの?

子供の未来を考える小学生の親のための算数バイブル

1800円+税

台湾野球の文化史

日・米・中のはざまで

3,200円+税

ページ上部へ戻る