タイトル 阪堺電車物語
サブタイトル 我輩はモ161である
刊行日 2011年11月30日
著者 長岡靖久
定価 1,200 円+税
ISBN 978-4-8460-1033-1
Cコード 0065
ページ数 168
判型 四六
製本 並製
内容
日本最高齢、昭和三年生まれで八十余歳の「モ161」が恵美須町~浜寺駅前(阪堺線)と、天王寺駅前~住吉公園(上町線)を今日も元気一杯走り抜ける。「モ161」「モ501」「モ701」による架空座談会も盛り上がる!
著者紹介
長岡靖久(ながおか・やすひさ)
1953年、大阪生まれ。業界新聞の記者を経て、コピーライター・フリーライターとして28年間取材や執筆に携わる。医療・科学・交通・歴史などの分野に詳しく、地下鉄やダムの工事現場から遺跡発掘現場やバイオの最先端研究施設まで、数多くの取材・執筆・写真撮影を経験している。
関連書籍

「二十四の瞳」からのメッセージ

澤宮 優

2400円+税

「西日本新聞」(2023年4月29日付)に書評が掲載されました。

日本の脱獄王

白鳥由栄の生涯 斎藤充功著

2200円+税

「週刊読書人」(2023年4月21日号)に書評が掲載されました。

算数ってなんで勉強するの?

子供の未来を考える小学生の親のための算数バイブル

1800円+税

台湾野球の文化史

日・米・中のはざまで

3,200円+税

ページ上部へ戻る