タイトル | 阿修羅城の瞳〈2003年版〉 |
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刊行日 | 2003年8月20日 |
著者 | 中島かずき |
定価 | 1,800 円+税 |
ISBN | 978-4-8460-0480-4 |
Cコード | 0074 |
ページ数 | 190 |
判型 | 四六 |
製本 | 上製 |
シリーズ名 | K.Nakashima selection |
シリーズ番号 | Vol.9 |
内容
滅びか、救いか―。人と鬼の千年悲劇、再来!時代活劇の最高傑作、装いを新たに再登場!美しい鬼の王・阿修羅と、腕利きの鬼殺し・出門―。悲しき因果に操られしまつろわぬ者どもの物語。
著者紹介
中島かずき(なかしま・かずき)
1959年、福岡県生まれ。立教大学卒業。舞台の脚本を中心に活動。(株)双葉社に編集者として勤務すると同時に1985年4月、『炎のハイバーステップ』より座付作家として劇団☆新感線に参加。以来、物語性を重視した脚本作りで、劇団公演3本柱のひとつ〈いのうえ歌舞伎〉と呼ばれる時代活劇を中心としたシリーズを担当。2003年、『アテルイ』で第47回岸田国士戯曲賞を受賞。
1959年、福岡県生まれ。立教大学卒業。舞台の脚本を中心に活動。(株)双葉社に編集者として勤務すると同時に1985年4月、『炎のハイバーステップ』より座付作家として劇団☆新感線に参加。以来、物語性を重視した脚本作りで、劇団公演3本柱のひとつ〈いのうえ歌舞伎〉と呼ばれる時代活劇を中心としたシリーズを担当。2003年、『アテルイ』で第47回岸田国士戯曲賞を受賞。
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