タイトル | 風と風車の物語 |
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サブタイトル | 原発と自然エネルギーを考える |
刊行日 | 2012年7月30日 |
著者 | 伊藤章治 |
定価 | 2,000 円+税 |
ISBN | 978-4-8460-1149-9 |
Cコード | 0040 |
ページ数 | 288 |
判型 | 四六 |
製本 | 並製 |
内容
大量生産・大量消費の消尽の文明か、自然と共生する維持可能な文明か。風車に代表される自然エネルギーづくりの現場を歩き、各地の先進的な試みを紹介しつつ、原発の行方と再生可能エネルギーの未来を考える“風の社会・文化史”。
著者紹介
伊藤章治(いとう・しょうじ)
1940年(昭和15年)、旧満州(現・中国東北)生まれ。1964年、名古屋大学法学部卒。同年、中日新聞社(東京新聞)に入社、社会部記者、バンコク支局長、東京本社文化部長などを経て、1998年、編集委員兼論説委員。2001年から2010年まで桜美林大学教授。現在、同大名誉教授(2012年現在)。
1940年(昭和15年)、旧満州(現・中国東北)生まれ。1964年、名古屋大学法学部卒。同年、中日新聞社(東京新聞)に入社、社会部記者、バンコク支局長、東京本社文化部長などを経て、1998年、編集委員兼論説委員。2001年から2010年まで桜美林大学教授。現在、同大名誉教授(2012年現在)。
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