タイトル | 髑髏城の七人 |
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サブタイトル | Ver.2011 |
刊行日 | 2011年8月10日 |
著者 | 中島かずき |
定価 | 1,800 円+税 |
ISBN | 978-4-8460-0973-1 |
Cコード | 0074 |
ページ数 | 200 |
判型 | 四六 |
製本 | 上製 |
シリーズ名 | K.Nakashima Selection |
シリーズ番号 | Vol.17 |
内容
豊臣秀吉に反旗を掲げ、暴虐の限りを尽くす髑髏党と首領“天魔王”。その行く手をふさぐべく、二人の男“捨之介”と“蘭兵衛”は闘いを挑む。三人が相見えたとき、運命は再び動きだす。
著者紹介
中島かずき(なかしま・かずき)
1959年、福岡県生まれ。舞台の脚本を中心に活動。85年4月『炎のハイパーステップ』より座付作家として「劇団☆新感線」に参加。以来、『スサノオ』『髑髏城の七人』『阿修羅城の瞳』など、“いのうえ歌舞伎”と呼ばれる物語性を重視した脚本を多く生み出す。『アテルイ』で2002年朝日舞台芸術賞・秋元松代賞と第47回岸田國士戯曲賞を受賞。
1959年、福岡県生まれ。舞台の脚本を中心に活動。85年4月『炎のハイパーステップ』より座付作家として「劇団☆新感線」に参加。以来、『スサノオ』『髑髏城の七人』『阿修羅城の瞳』など、“いのうえ歌舞伎”と呼ばれる物語性を重視した脚本を多く生み出す。『アテルイ』で2002年朝日舞台芸術賞・秋元松代賞と第47回岸田國士戯曲賞を受賞。
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