タイトル | 髑髏城の七人 花 |
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刊行日 | 2017年3月30日 |
著者 | 中島かずき |
定価 | 1,800円+税 |
ISBN | 978-4-8460-1605-0 |
Cコード | 0074 |
ページ数 | 192 |
判型 | 四六 |
製本 | 上製 |
シリーズ名 | K.Nakashima Selection |
シリーズ番号 | Vol.25 |
内容
『髑髏城の七人』が装い新たに蘇る!
花鳥風月バージョン第一弾
天下統一を目前にした豊臣秀吉に反旗を掲げ、
暴虐の限りを尽くす髑髏党と首領《天魔王》。
その行く手をふさぐべく、二人の男《捨之介》と《蘭兵衛》は闘いを挑む。
三人が相見えた時、運命は再び動きだす。
花鳥風月バージョン第一弾
天下統一を目前にした豊臣秀吉に反旗を掲げ、
暴虐の限りを尽くす髑髏党と首領《天魔王》。
その行く手をふさぐべく、二人の男《捨之介》と《蘭兵衛》は闘いを挑む。
三人が相見えた時、運命は再び動きだす。
著者紹介
中島かずき(なかしま・かずき)
1959年、福岡県生まれ。舞台の脚本を中心に活動。85年4月『炎のハイパーステップ』より座付作家として「劇団☆新感線」に参加。以来、“いのうえ歌舞伎”と呼ばれる物語性を重視した脚本を多く生み出す。『アテルイ』で2002年朝日舞台芸術賞・秋元松代賞と第47回岸田國士戯曲賞を受賞。
1959年、福岡県生まれ。舞台の脚本を中心に活動。85年4月『炎のハイパーステップ』より座付作家として「劇団☆新感線」に参加。以来、“いのうえ歌舞伎”と呼ばれる物語性を重視した脚本を多く生み出す。『アテルイ』で2002年朝日舞台芸術賞・秋元松代賞と第47回岸田國士戯曲賞を受賞。
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