タイトル | Z世代と原子力博士の野望 |
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サブタイトル | めざせ、ユニコーン企業 めざせ、核兵器廃絶 |
刊行日 | 2023年4月24日 |
著者 | 田中将真/空本誠喜 |
定価 | 1,500 円+税 |
ISBN | 978-4-8460-2235-8 |
Cコード | 0036 |
ページ数 | 174 |
判型 | 四六 |
製本 | 並製 |
内容
Z世代の起業家と技術系政治家の本
ふたりの野望、ビジネス成功のための帝王学、放射能除去装置の開発…。誕生したばかりの高校生起業家・田中将真と、政治家であり事業家である空本誠喜が、起業や金融リテラシー、そして「お金の尊さ」について語りあう。
ふたりの野望、ビジネス成功のための帝王学、放射能除去装置の開発…。誕生したばかりの高校生起業家・田中将真と、政治家であり事業家である空本誠喜が、起業や金融リテラシー、そして「お金の尊さ」について語りあう。
著者紹介
田中将真(たなか・しょうま)
2002年10月19日生まれ。2022年3月に高校卒業した留学準備中のZ世代。西郷隆盛の遺訓である「敬天愛人」の志をもって16歳で合同会社を起業(現在、株式会社)。小中学生の頃から金融商品などに興味をもったことから、若者の「お金」に係わる知識の必要性を感じ、金融リテラシーに関する教育塾「ジュネスク」を立ち上げる。
空本誠喜(そらもと・せいき)
1964年3月11日生まれ。工学博士(原子力)。衆議院議員。チェルノブイリ事故を機に本格的に原子力の道へ。東京大学大学院で原子力工学(放射線計測学)を専攻。東芝で原子力プラントの設計開発ならびに保守点検に携わる。福島第一原発事故で閣僚からの要請により「影の助言チーム」を立ち上げ、官邸を介して緊急助言を行う。
2002年10月19日生まれ。2022年3月に高校卒業した留学準備中のZ世代。西郷隆盛の遺訓である「敬天愛人」の志をもって16歳で合同会社を起業(現在、株式会社)。小中学生の頃から金融商品などに興味をもったことから、若者の「お金」に係わる知識の必要性を感じ、金融リテラシーに関する教育塾「ジュネスク」を立ち上げる。
空本誠喜(そらもと・せいき)
1964年3月11日生まれ。工学博士(原子力)。衆議院議員。チェルノブイリ事故を機に本格的に原子力の道へ。東京大学大学院で原子力工学(放射線計測学)を専攻。東芝で原子力プラントの設計開発ならびに保守点検に携わる。福島第一原発事故で閣僚からの要請により「影の助言チーム」を立ち上げ、官邸を介して緊急助言を行う。
目次
第1章 Z世代と原子力博士の★未来設計図★(高校生の夢―負け組からの脱皮;政治家の夢―宇宙戦艦ヤマトと放射能除去装置 ほか)
第2章 ビジネスイノベーション(既存のビジネスとテクノロジー;必要な知識と経験 ほか)
第3章 高校生のはじめての起業(金融商品(FX)との出会い ニュージーランドへの短期留学 ほか)
第4章 野望実現にむけての戦略(田中将真のビジネスビジョン;大学受験と社会経験 ほか)
おわりに―お金の教育の必要性
第2章 ビジネスイノベーション(既存のビジネスとテクノロジー;必要な知識と経験 ほか)
第3章 高校生のはじめての起業(金融商品(FX)との出会い ニュージーランドへの短期留学 ほか)
第4章 野望実現にむけての戦略(田中将真のビジネスビジョン;大学受験と社会経験 ほか)
おわりに―お金の教育の必要性
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