| タイトル | だから映画は素敵だ |
|---|---|
| サブタイトル | 高橋いさをエッセイ・セレクション②映画編 |
| 刊行日 | 2025年5月12日 |
| 著者 | 高橋いさを |
| 定価 | 2,500円+税 |
| ISBN | 978-4-8460-2459-8 |
| Cコード | 00965 |
| ページ数 | 536 |
| 判型 | 四六 |
| 製本 | 並製 |
内容
劇作家・演出家が語る映画のあれこれ。映画といっしょに10年。
10年間、更新し続けたブログの中から映画をめぐる記事を精選してまとめたエッセイ集の第二弾!
10年間、更新し続けたブログの中から映画をめぐる記事を精選してまとめたエッセイ集の第二弾!
著者紹介
高橋いさを(たかはし・いさを)
1961 年、東京生まれ。劇作家・演出家。
日本大学芸術学部演劇学科在学中に「劇団ショーマ」を結成して活動を始める。
2018 年に「ISAWO BOOKSTORE」を立ち上げて活動中。著書に『バンク・バン・レッスン』『極楽トンボの終わらない明日』『八月のシャハラザード』『父との夏』『モナリザの左目』『I-note――演技と劇作の実践ノート』『映画が教えてくれた――スクリーンが語る演技論』『I-note ②――舞台演出家の記録1991‒2012』『獄窓の雪――帝銀事件』『そして舞台の幕が開く』『あなたはわたしに死を与えた』(すべ
て論創社)など。
1961 年、東京生まれ。劇作家・演出家。
日本大学芸術学部演劇学科在学中に「劇団ショーマ」を結成して活動を始める。
2018 年に「ISAWO BOOKSTORE」を立ち上げて活動中。著書に『バンク・バン・レッスン』『極楽トンボの終わらない明日』『八月のシャハラザード』『父との夏』『モナリザの左目』『I-note――演技と劇作の実践ノート』『映画が教えてくれた――スクリーンが語る演技論』『I-note ②――舞台演出家の記録1991‒2012』『獄窓の雪――帝銀事件』『そして舞台の幕が開く』『あなたはわたしに死を与えた』(すべ
て論創社)など。
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