カテゴリー:お知らせ
-
『コロナの倫理学』 ⑤コロナの終息
『コロナの倫理学』 ⑤コロナの終息 森田浩之 「しゅうそく」の意味 一時期に比べて「コロナの収束」または「終息」という言葉を見かけなくなった。「もう終わって欲しい」という希望的観…詳細を見る -
『コロナの倫理学』 ④ロックダウン
『コロナの倫理学』 ④ロックダウン 森田浩之 低確率の危機 私が無作為に選ばれた人と、マスクを着用せず、1メートル以内で、15分以上会話したとしよう。この時、その相手がウイルスを…詳細を見る -
『コロナの倫理学』 ③感染する確率
『コロナの倫理学』 ③感染する確率 森田浩之 マスクなし会食 日々、行きつけの店でモーニングかランチを食べていると、数組に1組くらい3人から4人のグループがやってくる(あとは1…詳細を見る -
『コロナの倫理学』 ②感染対策と経済の両立
『コロナの倫理学』 ②感染対策と経済の両立 森田浩之 どこで感染するのか? 日々の感染状況を見ていると、おおよそのパターンが描ける。刻々と変化していくから暫定的なものだが、1日…詳細を見る -
『コロナの倫理学』 ①コロナの基礎知識
『コロナの倫理学』 ①コロナの基礎知識 森田浩之 なぜコロナなのか? 論創社さんから『ロールズ正義論入門』という本を出版し、哲学を専門としている文系の研究者がコロナに異常に興味を…詳細を見る -
【書評】続・最後の場所 9号
『高知新聞』(2021年7月3日付)にて紹介されました。 [caption id="attachment_936" align="alignright" width="120"] 続・最後の場所9号[/caption]…詳細を見る -
【関連記事】アラハチ、負けてたまるか!
『アラハチ、負けてたまるか!』の著者がアメリカのひとり放送局、kempoTVでインタビューを受けました。 [caption id="attachment_936" align="alignright" width="1…詳細を見る -
オイル・オン・タウンスケープ 第六号(前半)
田園都市の憂鬱───港北ニュータウン 第六号(前半) 中島晴矢 《港北ニュータウン》2021|カンヴァスに油彩|727 × 500 mm 焼かれるような痛みが先刻から断続的に皮膚を襲っていた。…詳細を見る