タイトル サバイバーズ・ギルト&シェイム/もうひとつの地球の歩き方
刊行日 2018年8月23日
著者 鴻上尚史
定価 2,200+税
ISBN 978-4-8460-1729-3
Cコード 0074
ページ数 420
判型 四六
製本 上製
内容
働くこと、生きることに挫けたら−−−−

『サバイバーズ・ギルト&シェイム』
戦場帰りの男が、母親に「僕、死んじゃったよ」と微笑む所から物語は始まる。戦争に翻弄され、辛うじて生き残った人々が〈生き延びてしまった罪と恥〉と向き合いながら、格闘し、笑い飛ばす、抱腹絶倒の爆笑悲劇!

『もうひとつの地球の歩き方』 
AI開発プロジェクト〈AI天草四郎〉の進行中に開発者・森崎賢介は交通事故で病院に搬送される。目を覚ました彼は、記憶喪失に。やがて自らを天草四郎と名乗り活動を始める−−記憶とシンギュラリティと天草四郎の物語。

著者紹介
鴻上尚史(こうかみしょうじ)
1958年愛媛県生まれ。
早稲田大学法学部卒業。在学中に劇団「第三舞台」を結成、以降、作・演出を手がける。1987年「朝日のような夕日をつれて’87」で紀伊國屋演劇賞、1992年「天使は瞳を閉じて」でゴールデン・アロー賞、1994年『スナフキンの手紙』で第39回岸田國士戯曲賞、2009年「虚構の劇団」旗揚げ三部作『グローブ・ジャングル』で読売文学賞戯曲賞を受賞する。2001年、劇団「第三舞台」は2011年に第三舞台封印解除&解散公演『深呼吸する惑星』
を上演。桐朋学園芸術短期大学特別招聘教授。現在は「KOKAMI@network」と「虚構の劇団」を中心に活動。また、演劇公演の他にも、映画監督、小説家、エッセイスト、脚本家としても幅広く活動。近著に、『朝日のような夕日をつれて[21世紀版]』『ベター・ハーフ』『イントレランスの祭/ホーボーズ・ソング』(以上、論創社)、『ロンドン・デイズ』(小学館文庫)、『青空に飛ぶ』(講談社)、『不死身の特攻兵 軍神はなぜ上官に反抗したか』 (講談社現代新書) など。
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