タイトル 灯火が消える前に
刊行日 2016年4月30日
著者 エリザベス・フェラーズ 著/清水裕子 訳
定価 2,200円+税
ISBN 978-4-8460-1513-8
Cコード C0097
ページ数 272
判型 四六
製本 上製
シリーズ名 論創海外ミステリ
シリーズ番号 170
内容
殺意と友情の殺人組曲が静かに奏でられる大戦下の一夜に消えた命の灯火。劇作家の死を巡る灯火管制の秘密とは……。H・R・F・キーティング編「海外ミステリ名作100選」採択作品!
著者紹介
エリザベス・フェラーズ
本名モーナ・ドリス・マクタガート。別名義にE.X.フェラーズ。1907年、ミャンマー、ヤンゴン生まれ。6歳の頃、英国へ移住し、ロンドン大学でジャーナリズムを専攻。1930年代にモーナ・マクタガート名義の普通小説で作家デビューし、ミステリ作家としては、40年発表の〈トビー・ダイク〉シリーズの第一作目「その死者の名は」(40)が処女作となる。英国推理作家協会(CWA)の創設メンバーとしてミステリの普及に尽力し、1977年にはCWA会長を務めた。代表作に「猿来たりなば」(42)、「カクテルパーティー」(55)など。95年死去。

清水裕子(しみず・ひろこ)
1967年、北海道生まれ。英米文学翻訳家。訳書にP・A・テイラー『ケープコッドの悲劇』、ティモシー・フラー『ハーバード同窓会殺人事件』(以上、論創社)。
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