タイトル 守友恒探偵小説選
刊行日 2012年5月10日
著者 守友恒
定価 3,600 +税
ISBN 978-4-8460-1130-7
Cコード 0093
ページ数 360
判型 四六
製本 上製
シリーズ名 論創ミステリ叢書
シリーズ番号 51
内容
名探偵黄木陽平の事件簿、初集成。戦前本格派の掉尾を飾った作家の、「日本探偵小説第三の隆盛期」(江戸川乱歩)に刊行した長編『幻想殺人事件』が65年ぶりの復刊となるほか、短編9編。
著者紹介
守友 恒(もりとも・ひさし)
1903(明36)年、東京生まれ。本名・順造。歯科医師免許を取得後、開業。39(昭14)年、「青い服の男」が博文館の雑誌『名作』に掲載されてデビュー。1984(昭59)年、歿 。
目次
【創作篇】
狂燥曲殺人事件
執 念
最後の審判
蛆 虫
霧しぶく山
黒潮殺人事件
第三者の殺人
三つめの棺
犯罪者の心理
感情の動き
 *
ソル・グルクハイマー殺人事件  京都探偵倶楽部/作


【随筆篇】
寝言の寄せ書
神戸探偵倶楽部寄せ書
作者の言葉(「狂燥曲殺人事件」
「瀬戸内海の惨劇」について
盲腸と探偵小説
この作に就き(「瀬戸内海の惨劇」)
箱詰裸女
解説(「船富家の惨劇」)
郷 愁
(無題)
アンケート

解題(横井 司)
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