タイトル 歌謡曲が輝いていた時 昭和の作詞家20人100曲
刊行日 2020年2月13日
著者 塩澤実信
定価 2000+税
ISBN 978-4-8460-1912-9
Cコード 0095
ページ数 336
判型 四六
製本 並製
内容
昭和の作詞家20人の横顔と代表作5曲を紹介! 全100曲の昭和メロディが止まらない♪

佐藤惣之助「人生の並木路」(ディック・ミネ)、西條八十「東京音頭」(小唄勝太郎)、藤浦洸「悲しき口笛」(美空ひばり)、高橋掬太郎「ここに幸あり」(大津美子)、佐伯孝夫「潮来笠」(橋幸夫)、サトウハチロー「リンゴの唄」(並木路子)、藤田まさと「大利根月夜」(田端義夫) 、岩谷時子「恋のバカンス」(ザ・ピーナッツ)、川内康範「おふくろさん」(森進一)、石本美由起「憧れのハワイ航路」(岡晴夫)、星野哲郎「三百六十五歩のマーチ」(水前寺清子)、橫井弘「あざみの歌」(伊藤久男)、永六輔「黄昏のビギン」(水原弘)、吉岡治「真夜中のギター」(千賀かほる)、山上路夫「翼をください」(赤い鳥)、阿久悠「津軽海峡・冬景色」(石川さゆり)、山口洋子「よこはま・たそがれ」(五木ひろし)、なかにし礼「今日でお別れ」(菅原洋一)、荒木とよひさ「時の流れに身をまかせ」(テレサ・テン)、千家和也「ひと夏の経験」(山口百恵)…本書で取り上げた作詞家20人とその1曲を並べれば上記のようになる(カッコ内は歌手名)。

昭和の大作詞家20人を厳選し、それぞれの素顔とプロフィールを、舞台裏もまじえて生き生きと伝え、一作詞家につき代表作5曲を歌詞とともに紹介。全100曲それぞれのエピソードも描く。元日本レコード大賞審査委員の著者が、昭和の歌を時代の香り豊かに紹介する本書は、誰もが口ずさみたくなる一冊。作詞家に焦点を当てて思い出の曲を紹介する昭和歌謡史の決定版。
著者紹介
塩澤実信(しおざわ・みのぶ)

1930(昭和5)年、長野県生まれ。双葉社取締役編集局長をへて、東京大学新聞研究所講師等を歴任。日本ペンクラブ名誉会員。元日本レコード大賞審査員。

主な著書に『雑誌記者池島信平』(文藝春秋)、『ベストセラーの光と闇』(グリーンアロー出版社)、『動物と話せる男』(理論社)、『出版社大全』(論創社)、『ベストセラー作家 その運命を決めた一冊』『出版界おもしろ豆事典』『昭和歌謡100 名曲part.1〜5』『昭和の歌手100 列伝part1〜3』『昭和平成大相撲名力士100 列伝』『不滅の昭和歌謡』(以上北辰堂出版)、『昭和の流行歌物語』『昭和の戦時歌謡物語』『昭和のヒット歌謡物語』『この一曲に賭けた100人の歌手』『出版街放浪記』『我が人生の交遊録』(以上展望社)ほか多数。
目次
佐藤惣之助(さとう・そうのすけ)
「赤城の子守唄」「緑の地平線」「人生の並木道」「人生劇場」「湖畔の宿」

西條八十(さいじょう・やそ)
「東京音頭」「旅の夜風」「支那の夜」「三百六十五夜」「絶唱」

藤浦洸(ふじうら・こう)
「一杯のコーヒーから」「悲しき口笛」「水色のワルツ」「東京キッド」「銀座九丁目水の上」

高橋掬太郎(たかはし・きくたろう)
「酒は涙か溜息か」「啼くな小鳩よ」「かりそめの恋」「ここに幸あり」「古城」

佐伯孝夫(さえき・たかお)
「鈴懸の径」「東京の屋根の下」「銀座カンカン娘」「潮来笠」「寒い朝」

サトウハチロー
「目ン無い千鳥」「リンゴの唄」「夢淡き東京」「長崎の鐘」「悲しくてやりきれない」

藤田まさと(ふじた・まさと)
「旅笠道中」「明治一代女」「麦と兵隊」「大利根月夜」「岸壁の母」

岩谷時子(いわたに・ときこ)
「恋のバカンス」「ウナ・セラ・ディ東京」「君といつまでも」「お嫁においで」「おまえに」

川内康範(かわうち・こうはん)
「骨まで愛して」「君こそわが命」「伊勢佐木町ブルース」「花と蝶」「おふくろさん」

石本美由起(いしもと・みゆき)
「憧れのハワイ航路」「逢いたいなアあの人に」「港町十三番地」「柿の木坂の家」「長良川艶歌」

星野哲郎(ほしの・てつろう)
「函館の女」「三百六十五歩のマーチ」「男はつらいよ」「昔の名前で出ています」「兄弟船」

横井弘(よこい・ひろし)
「あざみの歌」「哀愁列車」「山の吊橋」「川は流れる」「下町の太陽」

永六輔(えい・ろくすけ)
「黄昏のビギン」「遠くへ行きたい」「見上げてごらん夜の星を」「こんにちは赤ちゃん」「いい湯だな」

吉岡治(よしおか・おさむ)
「真赤な太陽」「真夜中のギター」「さざんかの宿」「細雪」「命くれない」

山上路夫(やまがみ・みちお)
「翼をください」「瀬戸の花嫁」「学生街の喫茶店」「ひなげしの花」「私鉄沿線」

阿久悠(あく・ゆう)
「また逢う日まで」「北の宿から」「津軽海峡・冬景色」「舟唄」「熱き心に」

山口洋子(やまぐち・ようこ)
「よこはま ・ たそがれ」「夜空」「うそ」「千曲川」「ブランデーグラス」

なかにし礼(なかにし・れい)
「今日でお別れ」「天使の誘惑」「人形の家」「石狩挽歌」 「北酒場」

荒木とよひさ(あらき・とよひさ)
「哀しみ本線日本海」「もしも明日が…。」「そして…めぐり逢い」「時の流れに身をまかせ」「ガキの頃のように」

千家和也(せんけかずや)
「雨」「そして、神戸」「なみだの操」「ひと夏の経験」「年下の男の子」
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