タイトル 瀬下耽探偵小説選
刊行日 2009年11月25日
著者 瀬下耽
定価 2,800 +税
ISBN 978-4-8460-0907-6
Cコード 0093
ページ数 352
判型 A5変
製本 上製
シリーズ名 論創ミステリ叢書
シリーズ番号 42
内容
女は恋を食べて生きている、男は恋のために死んでいく―怪奇美に耽る犯罪の詩人。名作「柘榴病」ほか全作品を集成。
著者紹介
瀬下耽(せじも・たん)
1904(明37)年、新潟県柏崎生まれ。本名・網良。別名・秘名生。慶応義塾大学法学部卒業後、写真協会に勤務。戦時中に帰郷してからは、帝国石油に定年まで務めた。在学中の27(昭2)年、『新青年』の懸賞創作探偵小説に「網」を投じ、第2席に入選してデビュー。以後、『新青年』を中心として創作を続ける。33(昭8)年の「罌粟島の悲劇」を最後に、いったん筆を絶つ。戦後は47年になって活動を再開。53年までに四作の短編を発表して、ふたたび沈黙した。
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