タイトル 狂った殺人
刊行日 2014年4月29日
著者 フィリップ・マクドナルド 著/鈴木景子 訳
定価 2,000+税
ISBN 978-4-8460-1320-2
Cコード 0097
ページ数 264
判型 四六
製本 上製
シリーズ名 論創海外ミステリ
シリーズ番号 119
内容
容疑者は全住民! 田園都市を跋扈する殺人鬼〈ザ・ブッチャー〉の恐怖。五里霧中の連続殺人事件に挑む警察当局の奇策とは。ディクスン・カー推奨の傑作長編、待望の邦訳!
著者紹介
フィリップ・マクドナルド
1899年、英国ロンドン生まれ。別名義にオリヴァー・フレミング、アンソニー・ロウレス。祖父は英国幻想文学の作家として知られるジョージ・マクドナルド。1924年に『鑢』でミステリ作家としてデビュー。以後、設定や構成に趣向を凝らしたサスペンスフルな作品を数多く発表していった。 31年、ハリウッドへ渡り映画関係の仕事に就き、 シナリオライターとして成功を収める。53年に作品集 Something to Hideが、56年には 「夢見るなかれ」が、それぞれアメリカ探偵作家クラブ賞の最優秀短編賞を受賞した。長編ミステリの代表作に『ライノクス殺人事件』(30)、『迷路』(31)、『Xに対する逮捕状』(38)、『エイドリアン・メッセンジャーのリスト』(59)などがある。81年死去。

鈴木景子(すずき・けいこ)
インターカレッジ札幌で翻訳を学ぶ。同社の第8回翻訳コンクール(2011年度)にて、『Riding the Phoenix』で最優秀者に選ばれる。
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