| タイトル | 私のすばる 121号 |
|---|---|
| 刊行日 | 2016年1月25日 |
| 著者 | 水上紅 |
| 定価 | 463円円+税 |
| ISBN | 978-4-8460-1499-5 |
| Cコード | C0092 |
| ページ数 | 32 |
| 判型 | A5 |
| 製本 | 並製 |
| シリーズ番号 | 121 |
内容
〈神保町の詩人〉水上紅が個人で編集し、NHKラジオでも紹介された伝統ある詩誌。発売以来。30余年、瑞々しい感性にあふれた詩は多くのファンを得てきた。金子光晴最後の弟子による新作詩集121号。
著者紹介
水上紅(みなかみ・くれない)
詩人。昭和46年6月19日、金子光晴に弟子入りを許される。師の没後、その遺言によって誕生した個人詩集『私のすばる』を一人で編集している。
詩人。昭和46年6月19日、金子光晴に弟子入りを許される。師の没後、その遺言によって誕生した個人詩集『私のすばる』を一人で編集している。
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