タイトル 警官の証言
刊行日 2009年12月26日
著者 ルーパート・ペニー 著/熊井ひろ美 訳
定価 2,200 +税
ISBN 978-4-8460-0911-3
Cコード 0097
ページ数 360
判型 四六
製本 上製
シリーズ名 論創海外ミステリ
シリーズ番号 88
内容
競売会で競り落とした一冊の古書から、ある屋敷に財宝が隠されていることが明らかになった。アデア少佐はメンバーを集めて宝探しを始める。ほどなく財宝の一部と見られる宝石が見つかったが、その直後に少佐は密室で殺害される…。第一部はワトスン役のアントニー・パードンの一人称で、第二部はビール主任警部の一人称で描かれており、それが密室トリックに関係している緻密に計算された英国本格ミステリ。
著者紹介
ルーパート・ペニー
1909〜70。本名アーネスト・バジル・チャールズ・ソーネット。英国コーンウォール生まれ。第二次大戦中は英国政府暗号学校に、戦後はその後身である政府通信本部に勤務。1936年にThe Talkative Policemanでデビュー。ほかにマーティン・タナー名義でもスリラーを発表している。

熊井ひろ美(くまい・ひろみ)
東京外国語大学外国語学部英米語学科卒。英米文学翻訳家。
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