| タイトル | 六つの奇妙なもの |
|---|---|
| 刊行日 | 2006年10月20日 |
| 著者 | クリストファー・セント・ジョン・スプリッグ 著／ 水野恵 訳 |
| 定価 | 2,000 円+税 |
| ISBN | 978-4-8460-0740-9 |
| Cコード | 0097 |
| ページ数 | 336 |
| 判型 | 四六 |
| 製本 | 上製 |
| シリーズ名 | 論創海外ミステリ |
| シリーズ番号 | 57 |
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内容
証人の見ている前で被害者にコップを手渡した人物が犯人でないとすれば、毒を入れることができた者は誰もいない……。夭折した作家が贈る第一級の異色本格ミステリ。
著者紹介
クリストファー・セント・ジョン・スプリッグ
1907年、ロンドン生まれ。新聞記者、雑誌編集者を経て、航空関係の雑誌社を設立し、航空関係の著書を執筆する。1936年、スペイン内乱の勃発で共和国側の義勇軍に参加して戦死。『六つの奇妙なもの』(37)は死後に刊行された。クリストファー・コードウェルのペンネームもある。
水野恵（みずの・めぐみ）
1907年、ロンドン生まれ。新聞記者、雑誌編集者を経て、航空関係の雑誌社を設立し、航空関係の著書を執筆する。1936年、スペイン内乱の勃発で共和国側の義勇軍に参加して戦死。『六つの奇妙なもの』(37)は死後に刊行された。クリストファー・コードウェルのペンネームもある。
水野恵（みずの・めぐみ）
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