タイトル | 近代フランス哲学講義 |
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刊行日 | 1999年10月15日 |
著者 | 竹田篤司 |
定価 | 1,800 円+税 |
ISBN | 978-4-8460-0282-4 |
Cコード | 0010 |
ページ数 | 232 |
判型 | 四六 |
製本 | 上製 |
内容
モンテーニュ、デカルト、ラ・ロシュフコー、パスカル、ベール…。近代フランス哲学の流れのなかで、「人間」や、そのあり方・生き方というものがどのように捉えられ、実践されてきたのかを考察しながら、哲学の意義と人生の指標を探求していく恰好の哲学入門の書。
著者紹介
竹田 篤司(たけだ・あつし)
1934年、愛知県生まれ。東京教育大学哲学科卒。同大学院博士課程(仏語仏文学専攻)中退。愛知県立大学助教授を経て、現在、明治大学教授。専攻はフランス哲学、近代日本思想。他に、スペイン思想史に関心を持つ 。
1934年、愛知県生まれ。東京教育大学哲学科卒。同大学院博士課程(仏語仏文学専攻)中退。愛知県立大学助教授を経て、現在、明治大学教授。専攻はフランス哲学、近代日本思想。他に、スペイン思想史に関心を持つ 。
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