タイトル スウェーデン宣教師が写した失われたモンゴル
刊行日 2021年3月刊行予定
著者 都馬バイカル
定価 2500円+税
ISBN 978-4-8460-1960-1
Cコード 0022
ページ数 288
判型 A5
製本 並製
シリーズ名 桜美林大学叢書
シリーズ番号 004
内容
世界初公開の写真でよみがえる20世紀前半のモンゴル!

スウェーデン人宣教師のJ・エリクソン(Joel Eriksson)は、モンゴルに滞在している間(1913 年~ 1938 年、1947 年~ 1948)に数多くの写真を撮っている。同氏は1977 年頃、視力を失ったため、ウプサラ大学のS・ローゼン(Staffan Rosén)教授の協力によって写真が整理されたが、撮影した写真に関するスウェーデン語でのメモ書きには不明、不詳な点も少なくなかった。(本書「はじめに」より)


著者紹介
1963 年、中国内モンゴル自治区シリンゴル盟正藍旗生まれ。1990 年、内モンゴル師範大学大学院修了。モンゴル史専攻。1991 年、来日。2000 年、東洋大学大学院博士後期課程修了。インド哲学・仏教学専攻。文学博士。2001 年、新潟産業大学、2008 年から桜美林大学准教授。日本モンゴル学会理事、教育史学会会員。
主な論著に『内モンゴル歴史概要』(共訳、内モンゴル人民出版社)、『サイチンガ作品集』(内モンゴル科学技術出版社)、『サイチンガ研究』(論創社)ほかがある。
目次
はじめに
第1部 今は無きモンゴル一端
第2部 遊牧生活・家畜
第3部 男女の服装と女性の頭飾り
第4部 徳王と草原の人々
第5部 仏教信仰の実相
第6部 宣教師たちの足跡
参考文献一覧
おわりに
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