タイトル スペイン学第24号
刊行日 2022年4月7日
著者 京都セルバンテス懇話会 編
定価 2200円+税
ISBN 978-4-8460-2147-4
Cコード C3398
ページ数 200
判型 A5
製本 並製
シリーズ名 スペイン学
シリーズ番号 24
内容
文学、歴史、日西交流等、スペイン語圏の文化に関する学際誌。論文、翻訳、評論、エッセイ、新刊書の書評、研究会記録から成る。
著者紹介
セルバンテス懇話会(セルバンテスコンワカイ)
セルバンテス生誕450周年にあたる1997年、これを記念して発足。セルバンテスを中心にスペイン語圏の文化を広く日本に紹介するのをその主要目的とする。年1回、『イスパニア図書』の名で第12号まで刊行していた学会誌を2011年の第13号より『スペイン学』と改名。
目次
◎論文

ボルヘスと読む『ドン・キホーテ』の最終章(5)/山田眞史

スペイン語とブラジルポルトガル語の語彙の異同―日本人学習者の気づきとともに両言語学習を考える/野中モニカ
世紀転換期思想とボルヘス(3)―「トレーン、ウクバル、オルビス・テルティウス」をめぐって/宮下克子
マイス・バジェニージャにおけるメタ - テクニカの概念―イスパニア技術哲学の系譜から/豊平太郎


◎研究ノート

『カンティーガス・デ・サンタ・マリア』103 番とアルメンテェイラの小鳥/浅香武和

イスパニスタから見たアラビア語/水戸博之 

オルテガの翻訳理論―「翻訳の惨めさと素晴らしさ」を中心に/ロペス・パソス    ファン・ホセ


◎書評論文

アンヘル ・ ライムンド ・ フェルナンデス・イ・ ゴンザレス編『メネンデス ・ ぺラーヨの生涯における北米のスペイン・イスパノアメリカ言語文化学者』Artes Gráficas, 1966 /関    智彦


◎報告

21世紀初頭の大学生が抱く『スペインのイメージ』調査報告/碇    順治


◎エッセイ

アルカラ・デ・エナーレス/野呂    正


◎翻訳

ラモン・デル・バリェ = インクラン『春のソナタ』(2)/吉田彩子(訳)
オルテガ・イ・ガセット「ベラスケスの主題」/山田のぞみ(訳 ・ 補注)


◎追想 
坂東省次先生(京都外国語大学名誉教授)
レクイエム: 本田誠二/桑原真夫/安田圭史/長尾直洋/ 水戸博之/野呂    正/牛島    万/坂東俊枝


◎著者•編著者の周辺

『スペイン語の語源』/岡本信照

『混迷するベネズエラ―21 世紀ラテンアメリカの政治・社会状況』/牛島    万


◎書評

『ドン・キホーテ』[正編 1、2、3](ミゲル ・ デ・セルバンテス著、永田寛定訳)片倉充造/『テスカトリポカ』(佐藤   究著)片倉充造/『エクソダス―アメリカ国境の狂気と祈り』(村山祐介著)安田圭史/『フットボールクラブ哲学図鑑』(西部謙司著)安田圭史/『スペイン語の語源』(岡本信照著)橋本和美/『スペイン語の感情表現集』(佐竹謙一・佐竹パトリシア著)三浦知佐子


◎記録

京都セルバンテス懇話会 2021 全国 ・ 奈良大会開催(プログラム、レジュメ、講評、参加記他)

第 50 回全国スペイン語弁論大会開催結果(天理大学主催)


編集後記
関連書籍
ページ上部へ戻る