| タイトル | 殺人者の湿地 |
|---|---|
| 刊行日 | 2013年9月20日 |
| 著者 | アンドリュウ・ガーヴ 著/水野恵 訳 |
| 定価 | 2,000 円+税 |
| ISBN | 978-4-8460-1256-4 |
| Cコード | 0097 |
| ページ数 | 256 |
| 判型 | 四六 |
| 製本 | 上製 |
| シリーズ名 | 論創海外ミステリ |
| シリーズ番号 | 109 |
内容
荒涼たる湿地に消えた美女の謎。サスペンスの名手が仕掛ける鮮やかな逆転劇。果たして”彼女”は殺されたのか?
著者紹介
アンドリュウ・ガーヴ
1908年、英国レスターシャー生まれ。ロンドン大学経済学部卒業後、「エコノミスト」編集委員や「ロンドン・ニューズ・クロニクル」の記者を務める。1947年に記者を辞職し、本格的な作家活動に入る。1930年代から創作活動を始めており、記者時代にロジャー・バックス名義で発表したDeath Beneath Jerusalem(38)がミステリのデビュー作。1950年に発表した『ヒルダよ眠れ』が代表作として有名。2001年没。
1908年、英国レスターシャー生まれ。ロンドン大学経済学部卒業後、「エコノミスト」編集委員や「ロンドン・ニューズ・クロニクル」の記者を務める。1947年に記者を辞職し、本格的な作家活動に入る。1930年代から創作活動を始めており、記者時代にロジャー・バックス名義で発表したDeath Beneath Jerusalem(38)がミステリのデビュー作。1950年に発表した『ヒルダよ眠れ』が代表作として有名。2001年没。
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