タイトル 空手は沖縄の魂なり
サブタイトル 長嶺将真伝
刊行日 2020年10月29日
著者 柳原滋雄
定価 1800円+税
ISBN 978-4-8460-2084-2
Cコード 0036
ページ数 288
判型 四六
製本 上製
シリーズ名 論創ノンフィクション
シリーズ番号 15
内容
昭和を代表する空手家の波乱に満ちた生涯!
人生を空手に捧げた人物・長嶺将真。小学生の時に出会い、商業学校時代には「三度の飯より好き」になった空手。その後、兵士として中国に行き、帰国後は警察官に。沖縄戦をくぐり抜け、松林流を立ち上げる。那覇市議となった後には、実業家に転身……。そして、1975年に『沖縄の空手道』を刊行し、長嶺は沖縄空手の伝説になった!!
沖縄空手の伝説となった長嶺の生涯を追うと、そこには戦後沖縄の歴史が刻まれていた。著者初の本格ノンフィクション作品。
著者紹介
柳原滋雄(やなぎはら・しげお)
1965年、福岡県生まれ、佐賀県育ち。早稲田大学卒業、編集プロダクション勤務、「社会新報」記者を経て、フリーのジャーナリスト。政治・社会分野を主な取材対象とする。主な著書に『カンボジアPKO体験記』『ガラパゴス政党 日本共産党の100年』『沖縄空手への旅 琉球発祥の伝統武術』『疑惑の作家「門田隆将」と門脇護』。
目次
はじめに 沖縄の空手と世界平和について/序章 沖縄空手四天王が生きた時代/第一章 「泊手」発祥の地で育つ/第二章 病に伏せり空手で蘇生する/第三章 警察官時代/第四章 沖縄戦を生き延びる/第五章 戦後の出発と那覇市議時代/第六章 実業家としての挫折/ 第七章 念願の武芸書『沖縄の空手道』を発刊/第八章 空手の琉球処分と沖縄海邦国体/ 第九章 沖縄空手界の再統一へ/第十章 空手の原点とは/あとがき
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