タイトル | 貸本屋、古本屋、髙野書店 |
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刊行日 | 2012年7月25日 |
著者 | 髙野肇 |
定価 | 1,600 円+税 |
ISBN | 978-4-8460-1161-1 |
Cコード | 0034 |
ページ数 | 216 |
判型 | 四六 |
製本 | 並製 |
シリーズ名 | 出版人に聞く |
シリーズ番号 | 8 |
内容
1950年代に日本全国で「貸本」文化が興隆する。60年代には「古本」文化へ移行するが、その渦中を生きた著者による古本文化論。貸本屋が3万店をこす時代もあった! 『神奈川古書組合35年史』編纂で学んだこと。
著者紹介
髙野肇(たかの・はじめ)
1945年、満州に生まれる。1963年、古本屋高野書店に入店。1978年~1980年、神奈川古書組合理事に就任。2004年~2005年、神奈川古書組合理事に就任。
1945年、満州に生まれる。1963年、古本屋高野書店に入店。1978年~1980年、神奈川古書組合理事に就任。2004年~2005年、神奈川古書組合理事に就任。
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