タイトル 『資本論』ノート
サブタイトル 共産主義への必然性はなかった
刊行日 2015年3月30日
著者 江島正東
定価 2,000 円+税
ISBN 978-4-8460-1410-0
Cコード 0033
ページ数 176
判型 A5
製本 上製
内容
『資本論』の「八つの基本命題」を近代会計理論の成果を踏まえて検討し、その限界を解き明かす。「トマ・ピケティの『21世紀の資本』を読んで」などエッセイ19篇を付す!『資本論』と現代企業会計の理論。
著者紹介
江島正東(えじま・まさはる)
1946年満州・鞍山市生れ、東北大学経済学部卒業。団体職員を経て、2007年退職。その間、公益会計、企業会計に従事。
関連書籍

「二十四の瞳」からのメッセージ

澤宮 優

2400円+税

「西日本新聞」(2023年4月29日付)に書評が掲載されました。

日本の脱獄王

白鳥由栄の生涯 斎藤充功著

2200円+税

「週刊読書人」(2023年4月21日号)に書評が掲載されました。

算数ってなんで勉強するの?

子供の未来を考える小学生の親のための算数バイブル

1800円+税

台湾野球の文化史

日・米・中のはざまで

3,200円+税

ページ上部へ戻る