タイトル | この素晴らしき日本の歌たち |
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刊行日 | 2004年9月25日 |
著者 | 岡田豊 |
定価 | 2,000 円+税 |
ISBN | 978-4-8460-0491-0 |
Cコード | 0073 |
ページ数 | 264 |
判型 | 四六 |
製本 | 上製 |
内容
明治・大正・昭和に生まれた、たくさんの名歌にまつわる秘話・こぼれ話を紹介。滝廉太郎、中山晋平、山田耕筰ら音楽家の神髄にせまるエッセイ。
著者紹介
岡田豊(おかだ・ゆたか)
オペラ、オペレッタなど、楽劇の脚本・演出家。『カルメン』『椿姫』『ボッカチオ』『天国と地獄』など多数の作詞、脚本、演出、美術。近年、十数年以上に及ぶシリーズ・コンサート「日本の名歌・上野奏楽堂公演」構成、解説、講演にて多大の観客を集め(特に年配、御婦人の)支持を得る。
オペラ、オペレッタなど、楽劇の脚本・演出家。『カルメン』『椿姫』『ボッカチオ』『天国と地獄』など多数の作詞、脚本、演出、美術。近年、十数年以上に及ぶシリーズ・コンサート「日本の名歌・上野奏楽堂公演」構成、解説、講演にて多大の観客を集め(特に年配、御婦人の)支持を得る。
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