タイトル | ようこそ、死のパーティーへ |
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サブタイトル | ネロ・ウルフの事件簿 |
刊行日 | 2015年10月30日 |
著者 | レックス・スタウト 著/鬼頭玲子 訳 |
定価 | 2,200円円+税 |
ISBN | 978-4-8460-1469-8 |
Cコード | 0097 |
ページ数 | 328 |
判型 | 四六 |
製本 | 上製 |
シリーズ名 | 論創海外ミステリ |
シリーズ番号 | 158 |
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内容
悪意に満ちた匿名の手紙は死のパーティーへの招待状。神秘のベールに覆われた不思議な事件にネロ・ウルフが挑む。美食やアメコミを題材にした三つの難事件を収録した日本独自編纂の傑作中編集。「ネロ・ウルフの事件簿」第2弾!
著者紹介
レックス・スタウト
本名レックス・トッドハンター・スタウト。1886年、アメリカ、インディアナ州ノーブルズヴィル生まれ。トピーカ高校を卒業後、カンザス州の大学へ進学。1906年から二年間、アメリカ海軍に下士官として所属した。数多くの職に就きながら詩や大衆小説を書き、やがて専業作家となる。ネロ・ウルフ物の第一作『毒蛇』(34)は世界各国で人気を博し、遺作となる『ネロ・ウルフ最後の事件』(75)まで、三十作以上の長編と多数の短編が書かかれた。58年にはアメリカ探偵作家クラブの会長を務めている。59年にアメリカ探偵作家クラブ巨匠賞、69年に『ファーザー・ハント』で英国推理作家協会シルバー・ダガー賞を受賞。75年、死去。
鬼頭玲子(きとう・れいこ)
藤女子大学文学部英文学科卒業。インターカレッジ札幌在籍。札幌市在住。訳書に『アプルビイズ・エンド』、『四十面相クリークの事件簿』、『ネロ・ウルフの事件簿 黒い蘭』(いずれも論創社)など。
本名レックス・トッドハンター・スタウト。1886年、アメリカ、インディアナ州ノーブルズヴィル生まれ。トピーカ高校を卒業後、カンザス州の大学へ進学。1906年から二年間、アメリカ海軍に下士官として所属した。数多くの職に就きながら詩や大衆小説を書き、やがて専業作家となる。ネロ・ウルフ物の第一作『毒蛇』(34)は世界各国で人気を博し、遺作となる『ネロ・ウルフ最後の事件』(75)まで、三十作以上の長編と多数の短編が書かかれた。58年にはアメリカ探偵作家クラブの会長を務めている。59年にアメリカ探偵作家クラブ巨匠賞、69年に『ファーザー・ハント』で英国推理作家協会シルバー・ダガー賞を受賞。75年、死去。
鬼頭玲子(きとう・れいこ)
藤女子大学文学部英文学科卒業。インターカレッジ札幌在籍。札幌市在住。訳書に『アプルビイズ・エンド』、『四十面相クリークの事件簿』、『ネロ・ウルフの事件簿 黒い蘭』(いずれも論創社)など。
目次
ようこそ、死のパーティーへ/翼の生えた銃/『ダズル・ダン』殺害事件
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