タイトル | 八十六歳 私の演劇人生 |
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刊行日 | 2013年3月30日 |
著者 | 重本惠津子 |
定価 | 1,500 円+税 |
ISBN | 978-4-8460-1230-4 |
Cコード | 0074 |
ページ数 | 256 |
判型 | 四六 |
製本 | 上製 |
内容
1945年に福岡の劇団「青春座」、上京し「戯曲座」「炎座」、早大露文科へ。結婚と破綻、塾教師40年の後、2006年、蜷川幸雄主宰「さいたまゴールド・シアター」入団。花形女優として舞台で活躍する!
著者紹介
重本惠津子(しげもと・えつこ)
1925年、山口県生まれ。戦争中は北九州で代用教員。戦後「青春座」の創立に参加。のち上京して三好十郎「戯曲座」の研究生。1961年、早大第一文学部露文科に35歳で入学。1968年、大学院修士課程修了。学習塾経営の傍“世界文学の語り部”として各地で講演活動。1995年、「花咲ける孤独ー評伝・尾崎喜八」で潮賞を受賞。2006年、蜷川幸雄主宰“さいたまゴールドシアター”に入団して女優として活動中。
1925年、山口県生まれ。戦争中は北九州で代用教員。戦後「青春座」の創立に参加。のち上京して三好十郎「戯曲座」の研究生。1961年、早大第一文学部露文科に35歳で入学。1968年、大学院修士課程修了。学習塾経営の傍“世界文学の語り部”として各地で講演活動。1995年、「花咲ける孤独ー評伝・尾崎喜八」で潮賞を受賞。2006年、蜷川幸雄主宰“さいたまゴールドシアター”に入団して女優として活動中。
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