タイトル | 共創カウンセリングの理論と実践 |
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サブタイトル | ひきこもり・不登校の人々と明るい未来のために |
刊行日 | 2011年2月25日 |
著者 | 小松隆二 著/中野晃男 著/冨田來 著 |
定価 | 2,000 円+税 |
ISBN | 978-4-8460-1028-7 |
Cコード | 0047 |
ページ数 | 312 |
判型 | 四六 |
製本 | 上製 |
内容
なぜ、ひきこもり・不登校の数は減らないのか。ひきこもりの実態、カウンセリングの役割、回復に向かう段階と技法等、公益学の協働・共創の理論をもとに最良の解決方法を探る。現場からの報告に基づく、カウンセラー必読の書
著者紹介
小松隆二(こまつ・りゅうじ)
昭和13年新潟県生まれ。経済学博士(慶應義塾大学)。慶應義塾大学・東北公益文科大学教授を歴任。地域活性化伝道師。
中野晃男(なかの・てるお)
昭和18年東京都生まれ。千葉県立博物館長・千葉県立八街高等学校長・全国総合学科高等学校長協会副理事長・東北公益文科大学兼任講師を歴任。メンタルカウンセリング「こころの扉」室長・日本セルフイング協会代表理事に就任。平成16年文部科学大臣賞受賞。44年間、ひきこもり・不登校の臨床的研究に従事・実践 。
冨田來(とみた・きたる)
昭和15年静岡県生まれ。順天堂大学医学部卒。誠馨会加曾利病院副院長・社会福祉法人慈心会理事長を歴任し現職。平成16年、ひきこもり・不登校回復のため、メンタルカウンセリング「こころの扉」を設立。
昭和13年新潟県生まれ。経済学博士(慶應義塾大学)。慶應義塾大学・東北公益文科大学教授を歴任。地域活性化伝道師。
中野晃男(なかの・てるお)
昭和18年東京都生まれ。千葉県立博物館長・千葉県立八街高等学校長・全国総合学科高等学校長協会副理事長・東北公益文科大学兼任講師を歴任。メンタルカウンセリング「こころの扉」室長・日本セルフイング協会代表理事に就任。平成16年文部科学大臣賞受賞。44年間、ひきこもり・不登校の臨床的研究に従事・実践 。
冨田來(とみた・きたる)
昭和15年静岡県生まれ。順天堂大学医学部卒。誠馨会加曾利病院副院長・社会福祉法人慈心会理事長を歴任し現職。平成16年、ひきこもり・不登校回復のため、メンタルカウンセリング「こころの扉」を設立。
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