タイトル | 出版とは闘争である |
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刊行日 | 2015年4月25日 |
著者 | 西谷能英 |
定価 | 2,000 円+税 |
ISBN | 978-4-8460-1425-4 |
Cコード | 0095 |
ページ数 | 256 |
判型 | 四六 |
製本 | 並製 |
内容
出版業界の衰退がいわれる今日、本作りの主体である〈編集者〉の在り方と〈出版人〉の果たすべき役割を〔出版文化再生〕ブログで問い続ける著者の辛口エッセイ集。
著者紹介
西谷能英(にしたに・よしひで)
1949年、東京生まれ。東京大学大学院フランス語フランス文学科修士課程修了。1976年、未來社入社。編集部を経て1992年より代表取締役。著書に『出版文化再生──あらためて本の力を考える』(2011年、未來社)のほか、パソコンを使った編集技法としての『出版のためのテキスト実践技法/執筆篇』(2001年、未來社)、『同/編集篇』(2002年、未來社)、『同/総集篇』(2009年、未來社)、『編集者・執筆者のための秀丸エディタ超活用術』(2005年、翔泳社)がある。また野沢啓の名で詩集『大いなる帰還』『影の威嚇』『決意の人』、評論集『方法としての戦後詩』『詩の時間、詩という自由』『隠喩的思考』『移動論』がある。現在、日本現代詩人会、日本文藝家協会所属。
1949年、東京生まれ。東京大学大学院フランス語フランス文学科修士課程修了。1976年、未來社入社。編集部を経て1992年より代表取締役。著書に『出版文化再生──あらためて本の力を考える』(2011年、未來社)のほか、パソコンを使った編集技法としての『出版のためのテキスト実践技法/執筆篇』(2001年、未來社)、『同/編集篇』(2002年、未來社)、『同/総集篇』(2009年、未來社)、『編集者・執筆者のための秀丸エディタ超活用術』(2005年、翔泳社)がある。また野沢啓の名で詩集『大いなる帰還』『影の威嚇』『決意の人』、評論集『方法としての戦後詩』『詩の時間、詩という自由』『隠喩的思考』『移動論』がある。現在、日本現代詩人会、日本文藝家協会所属。
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