タイトル | 大学地域論のフロンティア |
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サブタイトル | 大学まちづくりの展開 |
刊行日 | 2007年3月31日 |
著者 | 伊藤眞知子 編著/大歳恒彦 編著/小松隆二 編著 |
定価 | 2,000 円+税 |
ISBN | 978-4-8460-0675-4 |
Cコード | 0036 |
ページ数 | 286 |
判型 | 四六 |
製本 | 上製 |
品切れ
内容
「大学まちづくり」に先駆的に取り組んできた東北公益文科大学(山形県庄内地域)の教職員による、大学地域論の「理論化作業」と、地域を活性化させてきた数々の「実践記録」の報告。
著者紹介
伊藤眞知子(いとう・まちこ)
東北公益文科大学教授。上智大学大学院文学研究科後期博士課程中退。専門は社会学・女性学。山形県男女共同参画審議会委員、酒田市社会教育委員など。ジェンダーの視点でまちづくりにかかわる。
大歳恒彦(おおとし・つねひこ)
東北公益文科大学公益学部長・地域共創センター長。慶應義塾大学工学部工学研究科修士課程修了。工学博士。専門は環境科学・環境計測。最上川フォーラム(身近な川の調査)、やまがた酸性雨ネットワーク等に参加。
小松隆二(こまつ・りゅうじ)
東北公益文科大学学長・白梅学園理事長。経済学博士。専門は社会政策・公益学。山形県市町の審議会・委員会の委員・アドバイザーなどを歴任。
東北公益文科大学教授。上智大学大学院文学研究科後期博士課程中退。専門は社会学・女性学。山形県男女共同参画審議会委員、酒田市社会教育委員など。ジェンダーの視点でまちづくりにかかわる。
大歳恒彦(おおとし・つねひこ)
東北公益文科大学公益学部長・地域共創センター長。慶應義塾大学工学部工学研究科修士課程修了。工学博士。専門は環境科学・環境計測。最上川フォーラム(身近な川の調査)、やまがた酸性雨ネットワーク等に参加。
小松隆二(こまつ・りゅうじ)
東北公益文科大学学長・白梅学園理事長。経済学博士。専門は社会政策・公益学。山形県市町の審議会・委員会の委員・アドバイザーなどを歴任。
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