タイトル 底なし子の大冒険/狼少年タチバナ
刊行日 2022年11月4日
著者 渋谷悠
定価 2,200円+税
ISBN 978-4-8460-2222-8
Cコード 0074
ページ数 304
判型 四六
製本 上製

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内容
底なし子が、引き受けた!
大人のための童話作家、糸瀬はづきは母親の死をきっかけに自身の過去を題材にした『底なし子の大冒険』を書き始める。現実と童話が錯綜する、生きる力を取り戻す物語。ーー『底なし子の大冒険』

噓の力と信じ抜く力。
橘は呼吸をするように噓をつく。おまけに自覚がない。養護施設で育った六郎は、4年の刑期を終え間もなく出所する。自己愛性パーソナリティ障害を持つ男と、その幼なじみの物語。ーー『狼少年タチバナ』

著者紹介
渋谷悠(しぶや・ゆう)
劇作家、舞台演出家、脚本家、映画監督。
1979年、東京都生まれ。バイリンガル。アメリカ・インディアナ州パーデュー大学院にて
創作文学の修士号を取得。
作・演出を務める劇団牧羊犬は、緻密な人間ドラマと大胆な構成力、そして映像的な演出が
話題を呼び、着実に公演を重ねている。
日米共同制作の短編映画『自転車』(脚本・プロデュース)が第66回ベネチア国際映画祭を
含む世界23の映画祭で入選・受賞を果たす。
2018年公開の日米合作映画『千里眼(CICADA)』(脚本・プロデュース)がロサンゼルス
アジア太平洋映画祭でグランプリを受賞。
『IPC&WOWWOWパラリンピック・ドキュメンタリーシリーズWHOIAMシーズン2(ベ
アトリーチェ・ヴィオ)』(構成)が第46回国際エミー賞にノミネート。
2020年、長編オリジナル脚本『ノアの魔法』でNHKサンダンス・インスティテュート・フェローに選ばれる。
39本の一人芝居を収録したモノローグ集『穴』と55本の一人芝居を収録したモノローグ集
『ハザマ』(以上、論創社)を上梓。全てのモノローグ作品を上演料・使用許可不要とし、日本の演劇界・映画界にモノローグを広める活動にも従事している。
目次
まえがき
底なし子の大冒険
狼少年タチバナ
あとがき
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