| タイトル | 必須の疑念 |
|---|---|
| 刊行日 | 2019年4月5日 |
| 著者 | コリン・ウィルソン |
| 定価 | 3200円+税 |
| ISBN | 9784846018023 |
| Cコード | 0097 |
| ページ数 | 408 |
| 判型 | 四六 |
| 製本 | 上製 |
| シリーズ名 | 論創海外ミステリ |
| シリーズ番号 | 229 |
内容
ニーチェ、ヒトラー、ハイデガー。哲学と政治が絡み合う熱い議論、深まる疑念。哲学教授と、かつての教え子との政治的立場を巡る相剋!元教え子は殺人鬼か否か?
著者紹介
コリン・ウィルソン
1931-2013
英国、レスター生まれ。
16歳で経済的事情により学校を離れ、
様々な仕事に就きながら執筆を続ける。
1956年、評論『アウトサイダー』を発表。
これが大きな反響を呼び、作家としての地位を確立。
主な著書に『殺人百科』(61)、『オカルト』(71)など。
1931-2013
英国、レスター生まれ。
16歳で経済的事情により学校を離れ、
様々な仕事に就きながら執筆を続ける。
1956年、評論『アウトサイダー』を発表。
これが大きな反響を呼び、作家としての地位を確立。
主な著書に『殺人百科』(61)、『オカルト』(71)など。
目次
必須の疑念 訳者あとがき
関連書籍








