| タイトル | 感性と社会 |
|---|---|
| サブタイトル | こころと技術の関係を問いなおす |
| 刊行日 | 2004年12月30日 |
| 著者 | 日本感性工学会 感性社会学部会 編 |
| 定価 | 3,000 円+税 |
| ISBN | 978-4-8460-0307-4 |
| Cコード | 1070 |
| ページ数 | 282 |
| 判型 | 四六 |
| 製本 | 上製 |
内容
〈こころ〉を豊かにする技術とは何か。モード、建築、デザイン、メディア、ライフスタイルなどの諸相から技術社会における感性の役割を再評価し、21世紀に求められる「モノづくり」のあり方を探る。感性社会学への誘い。
著者紹介
【日本感性工学会感性社会部会】
感性と社会の関わりあいをモノづくりの現場で考えることを目指して設立された研究部会。
感性と社会の関わりあいをモノづくりの現場で考えることを目指して設立された研究部会。
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