タイトル | 戯曲アルセーヌ・ルパン |
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刊行日 | 2006年11月30日 |
著者 | モーリス・ルブラン 著/小高美保 訳 |
定価 | 2,500 円+税 |
ISBN | 978-4-8460-0741-6 |
Cコード | 0097 |
ページ数 | 496 |
判型 | 四六 |
製本 | 上製 |
シリーズ名 | 論創海外ミステリ |
シリーズ番号 | 58 |
内容
強盗紳士アルセーヌ・ルパンの活躍する戯曲三本が世界で初めて一冊にまとまった! 「戯曲アルセーヌ・ルパン」(初完訳)、「アルセーヌ・ルパンの帰還」(新訳)、「アルセーヌ・ルパンの冒険」(初邦訳)を収録。
著者紹介
モーリス・ルブラン
1864年、フランス、ノルマンディー地方ルーアン生まれ。高等中学を卒業後、就職するも長続きせずパリに出る。純文学小説を数冊上梓した後、1905年に自転車クラブで知り合った友人から依頼され「アルセーヌ・ルパンの逮捕」を雑誌「ジュ・セ・トゥ」へ発表。強盗紳士アルセーヌ・ルパンの冒険譚はたちまち話題となり、その後も数多くの長短編が書かれた。1941年死去。
小高美保(おだか・みほ)
1864年、フランス、ノルマンディー地方ルーアン生まれ。高等中学を卒業後、就職するも長続きせずパリに出る。純文学小説を数冊上梓した後、1905年に自転車クラブで知り合った友人から依頼され「アルセーヌ・ルパンの逮捕」を雑誌「ジュ・セ・トゥ」へ発表。強盗紳士アルセーヌ・ルパンの冒険譚はたちまち話題となり、その後も数多くの長短編が書かれた。1941年死去。
小高美保(おだか・みほ)
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