 
| タイトル | 旅に出て世界を考える | 
|---|---|
| 刊行日 | 2004年4月30日 | 
| 著者 | 宇波彰 | 
| 定価 | 2,400 円+税 | 
| ISBN | 978-4-8460-0304-3 | 
| Cコード | 0010 | 
| ページ数 | 276 | 
| 判型 | A5 | 
| 製本 | 上製 | 
内容
越境者の目で「日本から世界」を見つめ、「世界から日本」を見つめる果てしない思考のクロニクル。『千年紀文学』『情況』『新日本文学』などに連載発表されたエッセイをまとめ、書き下ろしを加えて単行本化する。
著者紹介
宇波彰(うなみ・あきら)
1933年、浜松生まれ。著書に『力としての現代思想』(論創社)、『記号論の思想』(紀伊国屋書店)、『同時代の建築』(青土社)など。
1933年、浜松生まれ。著書に『力としての現代思想』(論創社)、『記号論の思想』(紀伊国屋書店)、『同時代の建築』(青土社)など。
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